「後医は名医」は本当か?
最初の医者には分からなかった病気を、次の医者があっさり診断する。医療の世界で「後医は名医」と言われるこの現象は本当なのでしょうか。後から診る医者が有利に見える理由(時間・情報・思考の自由)と、セカンドオピニオンの実データ、そして後医こそが陥りやすい認知バイアス(アンカリング・診断モメンタム・後知恵バイアス)を、文献をもとに整理しました。
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最初の医者には分からなかった病気を、次の医者があっさり診断する。医療の世界で「後医は名医」と言われるこの現象は本当なのでしょうか。後から診る医者が有利に見える理由(時間・情報・思考の自由)と、セカンドオピニオンの実データ、そして後医こそが陥りやすい認知バイアス(アンカリング・診断モメンタム・後知恵バイアス)を、文献をもとに整理しました。
鼻にシュッと噴霧するだけのインフルエンザワクチン「フルミスト」。当院では3年前から採用しており、小さなお子さんには基本的にオススメしています。注射との違い、メリットとデメリット、接種後の検査で陽性になる話、熱が出たときの考え方までを、根拠となる文献とともにまとめました。
2020年1月に竹下内科を義父から承継し、コロナ禍を乗り越えていつの間にか6年が過ぎていました。元々当院のウェブサイト(ホームページ~HP)は、自分で作成しようと思っていたのですが、承継時にやることが多過ぎてHP作成の時…
インフルエンザが猛威を振るっており、年末年始は例年のように、当院の発熱外来は休まずに対応しています。が、電話が鳴り止むことがなく私が診ることが出来る人数も限られるため、受診を希望していたのに断念された多くの方々には心苦し…
セレスタミン®は、正式名は「セレスタミン®配合錠」であり、副腎皮質ホルモン(ステロイド)と抗ヒスタミン薬とが一緒になった配合剤です。花粉症の内服薬として処方された方もいるかもしれません。高田製薬(TAKATA Pharm…
今年は、新型コロナウイルス感染症の流行もあり、インフルエンザのワクチン(発症予防ではなく、重症化を防ぐことが第一の目的)が不足気味です。当院では、11月上旬の時点で、すでに昨年度の接種回数を大きく上回っており、また、ワク…
11月末まで特定健診(特定健康診査、いわゆるメタボ健診)があります(ちなみに、雇用時健診などは随時受け付けています)。10月からはインフルエンザワクチンの予防接種が始まったこともあり、当院の待合室はやや混み気味となってい…
10月に入り、インフルエンザに対するワクチンの接種が始まりましたが、当院でも65歳以上の方や15歳以下のお子さんが多く受けに来られます。 前回のおさらい 前回の投稿で述べたように、インフルエンザワクチン接種の意義は、イン…
10月1日からインフルエンザワクチンの予防接種がはじまりました。今年は、新型コロナウイルスに対する懸念もあり、高齢者を中心に接種希望者が多いように思います。で、最も多く訊かれる質問は、 「打った後は、もまなくても良いです…
2020/2021年シーズンのワクチン情報 もうすぐ10月ですが、そうなるとインフルエンザワクチンのシーズンがはじまりますね。今年は、厚労省から「季節性インフルエンザワクチン接種時期ご協力のお願い」というのが出てまして、…